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- 【甲賀市】アートで地元を良くしたい、ギャラリーカフェを作りたい…という構想。
数年前から、地元で自宅兼ギャラリーを作りたいと思い始めています。
若い頃からそんな夢があったわけではないので資金を貯めたり…という準備をしていたわけではないのですが、
どんな場所がいいか?ということは、見えていてその中でイメージが散らかっていましたが、最近になってそれが固まってきましたので、ここに今考えるギャラリーの意味やイメージを書き留めておこうと思います。
何のためにギャラリーを作るのか?
まず、ギャラリーの目的を書いておきます、
「地域で、気軽に創作に触れられる場所を作る。」
です。
こう思った発端は、自分が写真やアートを作りたいと思い、色々な作品の展示を見たいと思った時、そういう場所が身近なくて、創作にどっぷりハマりたいと思っているのに、周りにはそんなものは何もない…ということに気がついたことです。
それに気がつくと、地元の人たちは私が見たいと思っているような創作やそういった分野のことを、全く考えもしないのか…と、想像が広がりました。
私は、美術館での”対話鑑賞”にハマって、何度もそれを体験してから創作に触れることの大事さを感覚的に感じ、この先の時代において多くの人にこの事を知っておいて欲しい、と思っていたのです。
こんなことがあって、私は、自分の住む田舎の街に気軽に創作に触れることができるギャラリーを作れないか?と考え始めたのです。
どんなギャラリー?
今の時点で、私のギャラリー構想は3年目くらいです。
最初から、ほぼやりたいことは決まっていて大きくは変わりませんが、それぞれの機能や意味がはっきりしてきました。
そこで、どんなギャラリーなのか?とここに明記しておきます。
・自宅兼ギャラリーの建物(私が長期療養のため、この形式が一番良い。)
・ブックアンドギャラリーカフェというカテゴリー。
・ギャラリー部分は、10畳ほどのホワイトキューブ。
・関連本のブックスペース(壁一面の大きな本棚に、アート、デザイン、写真などの書籍)
・小さな撮影スタジオスペースを作る。
・会話をしたりしてくつろげるカフェスペース(カップコーヒーベンダー)
・地域の創作者を取り上げたり、レンタルギャラリーとしての展示。
・アートサロンを設置して、創作に関わる作家、ファン、サポートなどの人が交流できる場所。
・スタジオは、インスタレーションぽい展示も用意して、撮影スポットとして遊んでもらう。
・作品の対話型鑑賞、作家による解説やギャラリートーク。
・JAZZなどの演奏イベント。
・各種、創作系や文化系のワークショップ。
・映画やレコードの鑑賞会+鑑賞後の雑談タイム。
・常に、様々な創作の関係者が出入りするような場所。
・他の地元創作界隈との連携。
と、こんな感じのギャラリーです。
このギャラリーの立ち位置。
このギャラリーが地元でどのような立ち位置になるか?を書いておきます。
まず言えるのは、地元での創作系界隈の立ち上げです。
立ち上げるというか、ふわっと発生しないか…という感じ。
地元に潜在している、創作の作家やファンを表に出したい。
私の地元は、全国の地方都市と同様の普通の街で、文化芸術といえば市が運営する展示やイベント(年一回の美術展…とか)などです。
これはこれでいいのですが、自分が創作系のことに触れたい…と思った時、それらはあまりにも違っていて、欲しいものが何も無い!と感じたのでした。
私が欲しかったものがどんなものかというと…
・作品の展示をしたくなるようなオシャレな場所。
・公民館などの公共施設のような匂いのしない場所。
・市がこれまで取り上げてきた、高齢者寄り?ではない・これまで扱わなかった界隈の創作。
・若くても高齢者でもいい、年齢は関係なくてある意味”文化祭的”では無いもの。
こういった界隈を扱うことで、今まで地元にはなかった創作系の拠点ができないかと思うのです。
それは、アートや創作の新しい拠点で、地元で創作をしている作家さんたちが、自分の作品を発表したり、他の作家と交流したり、自分の作品の評価を得たい時に、都会に行くしか無かったこれまでの地元の環境を改善したい。
そんな場所です。
【意義】地元に、創作系の拠点を作るとどうなるのか?
では、地元にこんなギャラリーカフェを作ると、地元がどうなるのか?
そこが、このギャラリーカフェを作る目的と言えるところです。
それは…
・街の中、人の行き来がある場所に創作を展示している場所があることで、”創作”というものが身近になる。
・それは、”創作”という活動があると知る、”創作”を見る、”創作”を買う、”創作”をやってみたいと思う..などの気づきがあること。
・それによって、これまで考えなかった・体験しなかった、心の動き、気持ちの動き、考えの動きを体験することになる。
・アートや創作を見ることは、新しい気づきや発想の転換、知らなかった社会のこと、知らなかった個人のこと、知らなかった考え方…などを知ることができる。
・そんな考え方・認識の刺激は、アートを見た人の考え方を広くし、視座を高くすることに繋がる。
アートや創作に触れたり、それについて考えることは、こんなことに繋がると思っています。
その先にはいいことがあって、
・仕事や学校や人間関係など、直面している現実にたいして、それまでとは別角度から物事を捉えられるようになったり、
・地方では得られない体験から、発想・考え方など、子供から大人まで思考力を強化することができたり、
・他人への思いやり・愛情・感謝…などの、経験しないと知ることができないような気づきへの入り口になる可能性がある。
こんなことを思っているのです。
実際のギャラリーのイメージ
では、実際どんなギャラリーなのか?外観など、いま考えていることを書いておきます。
・外観のイメージは、半平家造り、コロニアル風?、外壁も内壁も木の板をオフホワイトでペイントした感じ。サーフハウスみたいなラフさ…など。
・市内の市街地の中にあって、周りは今時の綺麗なサイディング壁を使った家々がほとんどの中、昭和の簡素な作りの家をリノベした雑貨店のような店舗は、創作や文化を扱う場所である…という雰囲気を放つ。
・店舗の外構は、丘の上に建っていて短い階段を上がる、白いシーツを干せる物干しや、足元にはポピーの花が並んで生えている…という、アンドリュー・ワイエスの世界観。
・公民館などの施設感のある建物ではなく、親近感があるカフェのような雰囲気で、その前を通るたびにちょっと寄ってみようかと思えるような場所。
・レトロなカフェのような雰囲気は、アートの展示をより身近にする。
・ギャラリーの名前は”book and gallery…art salon”。
・主に、レンタル形式のギャラリーで、普段は手持ち作品の常設展示、カフェスペースでの滞在とコワーキングスペース、ミニ撮影スタジオのレンタルと写真館ワークと撮影スポット、アート関連のイベント、アートサロン…など。
こんなイメージの場所です。
以下に、イメージイラストを載せておきます。
まとめ
こんなギャラリーを地元・甲賀市に作りたいと思っているのです。
目的は、自分の作品作りと発表する場所探しから始まって、そんな場所を作って地元の人たちにも創作に触れて欲しい…ということ。
そうすることで、創作界隈が私の周りに立ち上がって、私は幸せになるし市内の人たちにも幸せになって欲しい。
それが私の喜びになる。
創作界隈が立ち上がり、さまざまな想像もしないことが始まったりすると、とても楽しいしワクワクすると思うのです。
これが、私のギャラリーカフェ構想です。
いつか実現したい!
もしよろしければ、ご支援をお願いいたします。
https://note.com/tamagawa55/n/n3f581544df57
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