甲賀市に写真文化の拠点としての写真館を作りたい。(写真喫茶)

写真をキーにした拠点を作りたい

漠然と、甲賀市内でカメラ・写真の活動を増やしていけたらなあと思っています。
写真部を作って写真好きな同士で連るんだり、撮影会をしたり…
こういうことを地元で供給できないかと思うようになりました。
そう思っていると、今度は写真をキーにした拠点を作りたい…と思うように。

それは、
・カメラ・写真が好きな人同士が集まる写真部
・仲間と行く撮影会
・いつも誰かがいる写真好きの溜まり場
・常時何か展示をやっているギャラリー
・家族写真や物撮りができるスタジオスペース
などなど。

何か、都会でやっている写真に関する諸々のこと、これをいっそまとめて地元でできないか?そんなふうに思うのです。

これををやるには、拠点となる場所がある方がいい。
さらに、そこは仕事を持っていてちゃんと自立しているともっといい。

写真好きの溜まり場的な写真館ってどうよ

そう考えて思いつくのが…写真館でした。
それは、スタジオで家族写真を撮る、あの写真館のこと。
がらんとした広いスペースに撮影バックと照明を置く。
これ、廃校になった校舎とか安く使えないだろうか?
そこには、コーヒーベンダーを置いて、テーブル・ベンチも置いて簡易カフェスペースにしたい。隣の教室では、いつも写真展示を行なっている…。

こんなだから、カメラ・写真好きな人はいつも入れ替わり立ち替わりにやってくる。
同好の士が集まると、何かやろう!って言ってイベントも立ち上がる。
若い人同士や女性同士でグループができて企画も発生する。
「あそこで何かやってるぞ…」と、街の人からの注目がはじまり、市役所も注目を始める。
写真という特性から、アートな視点もあって、そんな風が吹くようになる。
市内に、文化の気風が立ち上がる…

写真館への道

では、まず何をしよう?
写真館に必要なのは、技術、機材、場所、facebook友達(お客さん)…?

技術は、まずどれくらいのことが出来れば写真館を開業できるか知ること。
それには修行に行くのが一般的だと思うのだけど、今時ならYouTubeでそこそこのことがわかる。
ハードルは高いが「鈴木心写真館」の動画はその辺りがよくわかる。
スタジオの様子や使っている機材、撮っている現場の手順までわかる。
なんなら、写真館で撮影した写真を本にして売っているので、納品写真までわかるし、その本には営業陽のプライスリストまで挟まっている。

また、近所の写真館で自分が撮影してもらうことも参考になるだろう。
昔ながらのお店でもいいが、今時はスタジオアリスも外せない。
あの、超高速で子供の注意を惹き笑顔の家族写真やを撮影する技術は一度体験しても損はない。

機材は、プロレベルの最低ラインのものを揃えたいところだけど、最初は手持ちの機材を拡張するのもいいだろう(鈴木心の本でもそんな感じだ)。
それを元に、足りないものを追加して、テスト撮影を繰り返す。
スタート前は、テスト撮影の体験者をどんどん募集して、こうすれば品質を出せる…という公式を導き出す。

一番の問題は場所。
甲賀市内で教室のような場所はあるだろうか?
「甲賀市 廃校」で検索すると、廃校になった小学校が意外とあるようだ。
こういうところを安く借りることはできないか。または、再利用プランなどを探して、とにかく安く借りたい。
現実的には、公民館の練習室・会議室を、週末の午後借りて”週末写真館”を開催する。
練習室のレンタル料金は1,000〜1,500円程度だし。これならできる。

もしスタートすることができたら。
これがチャンスの瞬間。
営業が開始できたら、この時に確実に自立・継続できるように仕込んでおかないといけない。
普通の商売と同じなので、これはなかなか容易いことではない。

最低機材から始めよう

場所をレンタルでできるとすれば、週末写真館が急に現実味を帯びてきた。
まず、最初に考えるのは機材のこと。
今、手持ちの機材を拡張して、写真館もどきを始めるには、最低どんな機材が必要か考えてみる。
・カメラ(XT30)、レンズ(XF16-80mmf4)、サブカメラ(100F)
・照明(モノブロック・Godox M300×1台)、ソフトボックスかアンブレラ×1台、無線(Xpro-F)
 レフ板、サブ照明(TT600)
・iPad Pro、カードリーダー
・椅子(横長イス、縦長イス)
・おもちゃ、ギターなどの小物
これでどうだろう?
写真を撮って、画像を確認して、データを渡すという最低のことだけできる。

データの流れは、
・XT30で撮影(SDカード)
・SDカード→カードリーダー→iPad
・iPad→お客様のSDカード or Air Dropsで納品
まあ、お客様のスマホへ直接SDカードからデータを読み込めばいい。
iMacを使った時は、後日、ギガファイル便などで転送納品ということもできる。

問題は、壁紙も衣装もヘアメイクもない写真館なので、撮り方で変化をつけることを考える。
・遠近感で3パターン(全身〜バストアップ。正面・横。
・花などのカラーの前ボケを作るパターン。
・アクションパターン(何か…
・イルミメーションパターン。
・アドリブ。
など、考えて撮影ルーチン化しておく。

スタートアップとターゲット・集客

まずは練習として、無料の撮影を募集する。
毎週末にどこかを借りて、「無料で撮らせて…」と呼びかける。
条件は、結果写真を宣伝に使わせてもらうこと。
当分これを続ける。

ターゲットは、ネットのつながりから。
Twitter、Instagram、Facebookのつながりに告知する。
なければ知り合いを頼む。
この一部始終を、SNSに投稿し続ける。

まとめ

地元に、カメラ・写真好きの集まる場所が欲しい…という話から、
私の何か写真に関する仕事ができないか?…それなら写真館はどうか!
というお話に展開してしまいました。
写真館は、昔からある営業形態でノウハウもやり方もわかっていて、「そんなんじゃダメでしょ!」的な声も話わかる。
が、そういうものとはちょっと違ったやり方で、ちょっと違った雰囲気を醸し出せば、それはそれで違う展開があるのではないか?と思う。
まずは、できる範囲でやってみる。
これで食べていかなくてもいい間に、いろいろ試してみるのがいい。
やるなら今しかないのです。
同じようなスタンスでやりたい人がいれば、一緒にやればいい。
そんなひとがいれば声かけて欲しい。

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