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深森いず・甲賀市在住の絵本作家(イラスト、キャラクター、デザイン)
- 2018/7/30
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最近は、甲賀市出身の漫画家やイラストレーターをされている方はおられるようです。
以前は、グラフィックデザインの中で、イラストを描いたり、短い漫画の仕事をしたり、ということはあったでしょうが、純粋な作家さんがおられるのには、やはり驚きます。
最近、絵本などの絵を描きたいと準備を始めましたので、その絵本作家活動?を紹介させていただきます。
絵本作家は言い過ぎです。駆け出しです^^;
とりあえずは、ラフなイメージボードを描いてるところです。
名義は以下の通り。簡単なサイトを作ってあります。
深森いず
https://size.amebaownd.com/
これまでグラフィックデザインの仕事の中で、時々絵を描く仕事してきました。
イラストマップ、挿絵、ポスター、ガイドブックの漫画など…
仕事の中で絵を描くことを続けるうちに、物語がたまってくるのでイメージボードや絵本として形にしようと思い、ごく最近、作品制作が始めました。
とりあえず、ラフな感じで書いています(PCで簡単に着色)、これをもう少し方向性や完成度を上げていければと試行錯誤中です。
サイトには作品の断片を掲載しています。
最近応募したコンテストの結果なども書いています。
タッチは、宮崎駿や東映動画、日本アニメーション、テレコム、スタジオジブリの路線でしょうか。
宮崎駿が作品を作るときに制作するイメージボードのようなラフな水彩画のような感じです。
イメージボードは、作品のエピソードや世界観を表現したもので、絵本のように読むこともできます。
ガチガチに清書した漫画もいいですが、こういうふうにラフな水彩でおぼろげに世界を見せるのも一つの表現になりえるかと思っています。
↑今の作品の傾向は、こういったファンタジックなものが多いです。
イギリスの小さな島を舞台にした子供たちのファンタジー絵本のネタや、
甲賀市を舞台にしたSF漫画のネタなどを書いています。
↑こんな身の回りのエッセイも。
↑これは慢性疲労症候群・CFSのあるあるエッセイ。
↑「妄想カメラ」シリーズのラフデザインのコンセプト画
↑これも「妄想カメラ」シリーズのラフデザインのコンセプト画
↑SF忍者のラフデザイン画。
↑これもSF忍者のラフデザイン画。
↑「妄想カメラ」シリーズのラフデザイン画。
続く…
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