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甲賀・水口宿名物 小判あがり餅 / 甲賀インデックスポスタープロジェクト 写真

甲賀・水口宿名物 小判あがり餅

水口宿・大黒堂の小判あがり餅
2020年4月15日

 
室町時代から交通の要であった水口宿の辺りは、甲賀武士でも有名な地域・忍びの里と言われ、甲賀忍者たちの拠点であった。
その後、「甲賀ゆれ」により、忍者の組織は解体され散り散りになり、その中に水口宿に集められた忍者たちがいた。そこで彼らが街道沿いで売り始めたのが「小判あがり餅」。
古より、甲賀の里で正月だけ振る舞われた白米の餅菓。焼いたお餅に白味噌、きな粉、くるみで作ったタレをまぶして食し新年を祝った。
その後、東海道が敷かれる頃には水口宿の名物として、いくつもの茶屋、菓子舗がこの餅を街道を行く人に売っていたとかいなかったとか。

「秘密の製法」忍術書「万川集海」にも、この「小判あがり餅」「兵糧丸」のことが記されている(かもしれない)。それぞれの材料などは書かれているものの肝心な製法は書かれておらず、口伝のみにより今に伝わったのがこの餅菓である。

…と、このお話はフィクションです。
「小判あがり餅(仮称)」「兵糧丸」…こんな甲賀・水口の名物ができないか?と思っています。

▼大黒堂(予定地)
http://kokaindex.sub.jp/ninja/

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