長浜ローカルフォトアカデミーに参加してきました。長浜・古橋地区のまちの撮り歩き講座

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今日は番外編。
2017年10月15日、滋賀県長浜市で開催された「長浜ローカルフォトアカデミー・まちの撮り歩き講座」に参加してきました。

「長浜ローカルフォトアカデミー」は、長浜の住民が地元を撮影・発信することで長浜の魅力を広めようという企画です。
地元の発起人さん、写真家のMOTOKOさん、オリンパスさん、長浜市さんが主催・サポートして開催されている本格的な講座になっていて、
普段は、長浜市民の固定メンバーにより継続的に行われているようですが、今回はオープンメンバー募集ということで、地元以外の参加も可能な撮影会でした。
開催は長浜・古橋地区。テーマはポートレートです。

長浜ローカルフォトアカデミー
http://www.city.nagahama.lg.jp/0000001396.html

長浜ローカルフォトアカデミー
http://nagahamalpa.tumblr.com/

長浜ローカルフォト facebookページ
https://www.facebook.com/nagahama.lpa/
 

座学

撮影会の前に少し座学がありました。
前半は、カメラを提供しているオリンパスさんのカメラ講座。
簡単に撮影法の基礎、OM-D、PEN-Fなどカメラ操作などをレクチャー。
私は、PEN-F(ズームレンズ付き)と25mm/f1.2 PROをレンタルしました。

座学後半は、写真家のMOTOKOさんのローカルフォト講座。
私にはここが本日のメイン。
ローカルフォトの考え方をダイジェストで説明。

ローカルフォトとは…
・町にある身近なものを、町の資源として捉える。
・それらを撮影。一般の観光写真とは違うものになる。地域の再発見に繋げる。
・それによって町が好きになる。
・自慢したい風景を撮る→ワッ!となる→見た人がそこに行きたくなる。

では、どういう写真か?(ポートレート)
・商店街のお店、店主の写真の場合…。
・お話をじっくり聴きながら撮る。
・例えば飾ってある額縁の話。額縁をバックの入れながら撮る。
・店主の背景、環境も含めて撮ることで、時代、歴史など多くのことが写真に込められる。
・知らない人に話を聞く。一歩踏み込むことで見えて来ることがある。
・しっかり向き合うことが大事。(これサラメシとか参考になりそう。)

その他の例
・神主さんを正装で山々をバックに撮った写真。
・その土地土地の違いが出る。(今日は古橋の違いを探す。)

・集合写真。
 ・個性が出やすい?
 ・地域性。時代性も記録される。
 ・その違いがおもしろい。

撮影実習

・古橋地区の3箇所の一般家庭・場所を訪問。インタビュー+撮影する。
・己高閣・世代閣のガイドをしている方、ハーブ農家、フクロウ、オオサンショウウオを飼っている方。
・メンバーの皆さんグイグイ話かけ、囲むようにして撮影。カメラマンの人だかりに。
・モデルのみのカットを撮るのが難しい。
・古橋地区を駆け回る。
・終始雨模様。

レンタルしたカメラの感想

・オリンパス PEN-F。25mm/f1.2 PRO。
・とにかく良く写る。
・手ブレ補正がかなり効いている感じ。暗所で片手を伸ばして撮っても気にならない。
・レンズも最初少し絞って撮っていたが、開放にしても大丈夫。
・AFに時間がかかることがあったのでMFにしたが、バリアングルモニターでちゃんとピント合わせできた。

講評

・撮影後に講評。それぞれ一枚選んで撮影意図を説明。
・ポートレートということで、モデルのみのカットを提出かとおもいきや、メンバーの写り込みもOK。
・撮影の雰囲気が出た写真も評価対象に。
・臨場感やモデルの一面が見えること。
・技術的な添削は、逆光、画面整理、バックの意識・扱いなど。

感じたことなど

ふと思い出したことがあって、PHaTPHOTOコンテストでいつも高評価だった加藤さんの写真はこいういうことだったのか?と。人と人の繋がりで撮ることで出てくる雰囲気など。当時全くわからなかったのですが、ローカルフォトが言っていることはこれなのかもしれない。

強引にまとめると…家族のアルバムを作るようなもの。
これです^^;

以下、当日の写真で載せられそうなものを載せておきます。
長浜古橋地区。川を挟んだ路村の風情がとてもいいです。

カメラは
Olympus PEN-F、標準ズーム?、M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PRO

【関連リンク】ローカルスナップ&ポートレートが町の魅力を再発見する。
http://kokaindex.sub.jp/archives/2159
 



1本の生活道路に沿って町が形成されている古橋地区。


雨の己高閣。周辺は木々に囲まれていて瑞々しい。ぐるぐるボケが出てる。


滋賀県最初の文化財収蔵庫である己高閣・世代閣の名物ガイドの方を取材した。
色とりどりの傘とオリンパスの人?グッジョブ。


対象と背景をレイアウトしてその人を説明する。(こういうことかどうかはわからんけど)
この柱、実際まがってたんと違う?


鳥居から町へ降りていくこの風情が古橋そのもの。落ち葉が点々としてかわいい。


次はハーブの栽培をされているお宅へ。逆光の作業場を雰囲気そのままに。バックがいい感じにボケた。
いい表情のもあったけどあげられないのが残念。


人生を物語るおとうさんの手を25mmf1.2開放で。


ポストはどこにあっても何か語ってくれる感じ。


町を貫く川と古橋の町。ちょっと色目をかえて。全体的に彩度あげすぎた。

この記事を書いた人

kokaindex
kokaindex
地元甲賀内から県内で印刷・web制作、写真撮影などをしています。デザイナー、フォトグラファー。
2000年からホームページ・ブログを開始、写真、デザイン、地域...について発信を続けています。ここでは、甲賀市の面白いことを取り上げて記事にしています。特に文化・芸術・カフェ・地域振興のことが多めです。
FUJFILMのカメラ愛好者。


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