やまなみ工房が制作したアール・ブリュットの甲賀市のストリートピアノがすごい。

アール・ブリュットなストリートピアノ

甲賀市の広報誌(2021年11月号)に載っていた、やまなみ工房が制作したというストリートピアノを見に行ってきました。
信楽の新しくなった信楽伝統産業会館で開催中の「やまなみ工房」展示「福祉のまちのやきものづくりと文化芸術展」に合わせて展示されているようで、期間は2022年1月25日、までというギリギリのタイミングで見ることができました。

このピアノ、甲賀市が「気軽にアートに触れてもらおう」ということで、廃校になった甲賀市土山町の旧鮎河小学校のピアノに、アール・ブリュット(生の芸術)として評価されている「やまなみ工房」の鵜飼結一郎さんが描いた作品をラッピングして、ストリートピアノに生まれ変わらせたというものです。

今後は、この「やまなみストリートピアノ」を市内のあちこちに巡回設置予定らしく、誰でも演奏できるようにするということです。

・やまなみ工房
http://a-yamanami.jp/

・アウトサイダー・アート(アール・ブリュット参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アウトサイダー・アート

ストリートピアノの写真


そのピアノは、エントランスホールの一番奥に鎮座していました。


全体をペインティングされたストリートピアノというのは、ちょこちょこ見ますが、この「やまなみピアノ」はすごいです。


横までびっしりラッピングされています。


逆光で見ると工芸品のようです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする