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「移住者から見たこのまちの可能性」甲賀市の地域おこし協力隊の活動報告会に行ってきた。

ちょっと前になりますが、2018年4月27日、甲賀市で行われた「移住者から見たこのまちの可能性」甲賀市に着任している「地域おこし協力隊の活動報告会」に行ってきました。

▼移住者から見たこのまちの可能性
https://www.facebook.com/events/161300551222234/
 

現在、甲賀市にいる地域おこし協力隊

多くの人は、協力隊ってなにやってるの?って感じかもしれません。市内の特定の地域に入って、周辺の住民との付き合いがメインになるのであまり多くの市民には馴染みない。
最近はSNSがあるので、知ってるという市民も多少いるでしょう。私もfacebookでぽつぽつ見て知って意識するようになりました。
今回は、そんな協力隊の方を直接見て、お話を聞き人柄を知ることができる報告会です。

▼甲賀市 地域おこし協力隊 facebookページ
https://www.facebook.com/chiikiokoshi.koka/

▼地域おこし協力隊について / 甲賀市
http://www.city.koka.lg.jp/9489.htm

甲賀市の協力隊は現在4人名。
・合田さん(土山町山内地域)
・田中さん(甲南町宮地区)
・上原さん(信楽地域)
・横山さん(信楽地域)

皆さんの発表のレジメをまとめると…
(ひと月以上経ってしまって、詳細を忘れてしまいました。)

合田さん(土山町山内地域)
お話では、山林に関することをやっておられていて
・害獣対策:クマ、シカなど?の駆除のための狩猟
・アロニア栽培
・特産品(開発?)
・養蜂
・ものづくり(鹿の角を使ったカトラリーとか)

田中さん(甲南町宮地区)
・宮村のひまわり畑プロジェクト
 今年は宮地区に1ヘクタール(東京ドーム1個分?)のひまわり畑を計画中(だったかな?)
・農業?
(かなり活動的な方で膨大なプレゼンをされていて…他を忘れてしまいました。)

上原さん(信楽地域)
・信楽まちなか芸術祭
・デコ手裏剣ワークショップ
・3分でできる陶芸体験
・ぶらり窯元めぐり

横山さん(信楽地域)
・信楽まちなか芸術祭
・ギャラリーFUJIKIの運営
 

甲賀市の受け入れ体制は?

プレゼンを聞いてわかることは…
地域おこしのために、地域を研究し、切り口を考え、地域の住民に溶け込む努力をし、
みんさんそれぞれ奮闘されていることがよくわかりました。
素直に応援したくなります。

そこで感じることは、受け手側のこと。
甲賀市や甲賀市民の受け入れ体制です。

ある協力隊の方が、地元に溶け込む事を詳しく話していました。
入郷して地元に馴染むために…まず作業などすべての事を家の前に出てやったらしいです。
毎日毎日、家の前で何かやってる事で、子供やお年寄りがだんだん声をかけてくれるようになったらしい。
そのうち、奥さんが主婦ネットワークに切り込んでさらに深まった…と^^。

また、協力隊応募の際に計画した立案が、実際入郷してみると使えなかったと。
私もなんでこれが使えないのか?と思いましたがダメだったようで、
スタートしてから企画のやり直しのようなことがあったようです。

こういうことは、受け入れ側がもっと柔軟に処理してあげたいものですね。
企画などは、先行審査の時にわかっていたはずだし。

また、地元に溶け込む作業というのは実際始まってみないとわからない。
人と人ですから。
といっても、これを一気に短縮できるようなサポートをもっとやってあげてもいいんじゃないかと思います。
ここに時間を取られていたらもったいないですね。
 

「地元」おこし協力隊

地域おこし協力隊は、基本的に一人で委嘱されるのだと思いますが、二人のペアでもいいんじゃないかと思います。
金はかかりますが。
できれば地元甲賀市の協力隊を採用してペアになる。
「地元おこし協力隊」です。
こうすると、うまくいけば一気に地元での動きが良くなるかもしれません。
逆効果もありそうですが…。

よく漫才コンビを見ていて、コンビっていう形態がいいのかな?と思います。
売れない時代から芸能界の荒波を渡っていくには、コンビであることがとても有効なんだと感じるんです。
こんなとこから。
 

外から見た甲賀市の問題点

ある協力隊の方は、
・甲賀は忍んでいる?
・面白いことをやっている集まりはあるが…
・PRなんかいらない
・地域内外でつながりを作る

と、資料に書いておられます。
細かい説明内容はちょっと忘れてしまったのですが…。

これ、地元民も感じていることですね。
甲賀市には観光素材がごろごろ転がっています。
そこがうまくまとめられなくてここまできているのでしょう。
かえって一点集中できない。

地域おこしがうまくいかないので、つぎつぎ新しいことを考えては事業をやる。
前にやってたことは自然と勢いもなくなる。
結果、事業の残骸がごろごろ転がっている…
なんてことにもなりかねません。
….

——————
執筆中・推敲中、以下追記します。

日野町のはなし
近江鉄道のひのえき 
空きスペースの洗い出し

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